小泉自民・公明政権の五年間、「官から民へ」と「構造改革」が進められました。強いもの勝ちの格差社会の広がりの中で高齢者や子どもたちが苦しめられています。また、非正規雇用の広がりの中で青年の未来も希望が持てません。
こんな国民いじめの悪い政治に、キッパリものを言い、市民のいのちとくらしを守るのが地方自治体(栗東市)の最大の役割です。
日本共産党は、国民の暮らしが安定し、人間が大切にされる国づくりこそ、政治の責任であると考えています。
国でも栗東市でも「住民が主人公」の立場で全力を尽くします。
ご支援よろしくお願いします。
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